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飲む日焼け止めって副作用はないの?塗らなくても大丈夫なの?

飲む日焼け止めの副作用

飲む日焼け止めって使ってみたいけど安全かどうか気になる

私もそうですが、多くの人が初めにメリットとデメリットをはっきりさせておきたいのではないでしょうか。

飲む日焼け止めについて詳しく調べてみました。

飲む日焼け止めの主成分は?

飲む日焼け止めとしてヨーロッパを中心に人気と歴史がある成分は「FernBlock」と「ニュートロックスサン」です。

ニュートロックスサンはシトラス果実およびローズマリー葉エキスから抽出された植物由来の成分です。

簡単にいうとフルーツを食べているようなものです

なーんだと思うかもしれませんが、ニュートロックスサンは大学の研究機関で開発された成分なんです。

スペインのミギュエル大学細胞生化学でミコル博士とモンテローダ社が10年以上の歳月をかけて共同開発しました。

紫外線が強い南スペイン産のシトラス果実とローズマリー葉に含まれる複数のポリフェノールが細胞の光防御をサポートします。

一方、FernBlockはシダ植物から抽出された成分で、服用すると紫外線防御効果の他、皮膚癌の防止、抗炎症作用、 日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減します。

ハーバード・メディカル・スクールの第一人者による15年間にわたる調査及び臨床研究の末、 安全で有効な成分として認知されるようになりました。

飲む日焼け止めはどうして日焼けを防ぐことができるの?

飲む日焼け止めは増えすぎた「活性酸素」を取り除き、体内に必要な活性酸素を適切な量にコントロールする効果を持っています。

また、飲む日焼け止めには抗炎症作用があるので、日焼けを引き起こす皮膚細胞の炎症を抑えてくれます。

日焼けが起こる前に体内の変化を食い止めているので日焼けを防ぐことができるのです。

飲む日焼け止めは飲んですぐに効果があるの

飲む日焼け止めは健康食品でありお薬ではないので「効果」をうたうことはできません。

配合成分のニュートロックスサンには紫外線保護効果のエビデンス(医学的根拠)がありますが、毎日250mg摂取して60日後に32%、80日後に56%となっています。
(スペインミギュル大学とモンテローダ社の共同研究資料より)

つまり、即効果があるような薬ではないですが、飲み続けることで光保護効果が現われるということです。

今年の夏にしっかり日焼けを防ぎたければ、すぐにでも飲み始めることがおすすめです。

飲む日焼け止めに副作用はないの?

飲む日焼け止めには副作用はありません。

飲む日焼け止めは医薬品とは違って常用性や副作用がないサプリメントです。99.9%が植物由来の成分でできています。

ただし、食物アレルギーを持っている人は配合されている成分をチェックしてから服用してください。

また、現在飲んでいる薬がある方は薬剤師やかかりつけの医師にご相談ください

飲む日焼け止めは資生堂やDHCの美白サプリと何が違うの?

飲む日焼け止めと美白サプリの違いはズバリ、活性酸素に働きかける成分が入っているか入っていないかという点です。

美白サプリには肌に重要なビタミンCなどを中心に配合されていて、それなりに効果はありますが日焼けすること自体を防ぐことはできません。

資生堂の「ピュアホワイト」はクコの実エキスが美容によいような記述がありますが、抗酸化作用については明記されていません。

美白サプリを飲んでいても、塗る方の日焼け止めをしっかりつけておかないと、炎症を起こして焼けてしまいます。

病院でヘリオケアを買った人がいるけど処方箋はいらないの?

ニュートロックスサン配合の飲む日焼け止めが広く流通するまでは、ヘリオケアというFernBlockが主成分のサプリが美容外科や皮膚科などで発売されていました。

ヘリオケアも医薬品ではなくサプリメントなので処方箋はいりません。現在ではネット通販で買うこともできます。

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ヘリオケアはいろいろな種類がありますが、2016年現在日本で人気があるのは「ヘリオケア ウルトラD」です。

ただしヘリオケアは欧米人向けに作られているので、カプセルがすごく大きくて飲みにくかったです。また、欧米で生産されたものを輸入して販売しているので日本人に合っているのか気になるところです。

私が飲んだ感想ですが、ニュートロックスサンが主成分で国内工場で生産されている「ホワイトヴェール」が錠剤が小さく飲みやすかったです。

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妊娠中や授乳中でも飲んでいいの?

飲む日焼け止めに毒性はありませんが、妊娠中や授乳中の使用はやめましょう。

ローズマリーエキスが妊娠中の

メーカーの注意書きにも妊娠中・授乳中の使用は控えるような記載がされています。

子どもは使えるの?

FernBlockもニュートロックスサンも4歳以上から服用できると書いてあります。

ただ、個人的には体が小さい(細胞数が少ない)子どもに対して大人と同量のサプリを飲ませることには抵抗があります。

鎮痛剤などを取ってみても15歳を境に使用量が変わることが多いです。

医薬品ではありませんが、個人的に高校生以上の服用をおすすめします。

ニキビで日焼け止めが塗れないけど、飲む日焼け止めは使える?

むしろ、敏感肌やニキビ肌の人こそ積極的に飲む日焼け止めで対策しましょう

塗る日焼け止めは日焼けを遅くする目安である「SPF値」などが高ければ高いほど、肌に強い刺激を与える成分が入っています。

紫外線反射材や紫外線吸収剤が肌荒れを起こす可能性があるのです。

飲む日焼け止めであれば肌へ直接刺激を与えることがないので、塗る日焼け止めのように何度も塗りなおすなどの心配もないのです。

まとめ

紫外線が肌に与える影響は日焼けだけでなく、しわやシミ、たるみなど肌老化の重大な原因の一つです。

飲む日焼け止めは、塗る日焼け止めが届かない頭皮や首のうしろなどにも有効です。

紫外線対策への新しいアプローチとして、もう日本でもひそかなブームになっているアイテムです。

2016年はシーズンに入る前に生産が追い付かなくなるほどの人気でした。

気になる人は早めにゲットしてください。

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